鎖骨までのプラチナブロンド、澄んだ空色の瞳、鹿耳尻尾のテイルス。実年齢30 角無いじゃん牝鹿?と言われると拗ねる
面倒くさがりなため、面倒なことが起こらないように行動する。常に敬語なのも世話焼きなのもその為だが、契約してからはその努力は無駄になっている模様 文句を言いつつ構ってくれるおかん。苦労人 クールに振舞いたいのにラヤに台無しにされる
警備会社に勤めており、辺境の村へ見回りに行った時に村がオーガに蹂躙されているのを目撃するが自分ではどうすることも出来ず逃げ帰ってきた 契約することとなった子供がその村の生き残りと知って罪悪感を感じており責任を持って育てなければと考えている
対ラヤ 保護対象、敬語無し。たまに見せる子供らしくない面や何を考えてるのか分からない所に戸惑いつつも親代わりとして頑張っているつもりだがいつも空回り
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